2020-01-01から1年間の記事一覧
不得意な角交換振り飛車に持ち込まれ、隙を見て角を打たれる。こういう将棋やってたらずっと強くなれないよなぁ・・・。情けないです。
終盤速度争い、向こうのと金は7二の銀を取るものとばかり思っていて、一歩こちらのほうが速い、と睨んでいた。実際にそうなったのだが、ここで頓死筋があった。ここでの7一角打は最強。。。確かにそうすればこちらの負けだった。まだまだ修行が足りないな…
ちょっと詰将棋に力を割く、と言っているのに、というところはあるが、最近定跡研究をやっている。本をマインドマップにまとめていく形式。まだ結局本の内容を丸写ししているだけの感じで自分の血肉になっていないところがあるので、リバイスを進めて自分の…
5手詰めハンドブック 85-108 46分17秒 今回は4問くらいわからず。それも前回や前々回わからなかったところではなく、わかっていたところ。。。5手詰めには完全に捕まってる感じがする。いかん。5手詰めを突破しないと先はないとみた。ちょっと実戦を減ら…
将棋ウォーズを最近少しまたやっている。じっくり考える癖はついた、と思ったが、やっぱり時間に追われて雑にするところもある。受ける時、この場面で2七同銀と取ったが、ソフトの正解は3七銀。なるほど、取るだけが受けじゃない、と。難しいなぁ。。。 こ…
5手詰めハンドブック 73-96 30分09秒 また1問わからん問題があった。スピードは上がらないものの、当初の「どうしようもなく時間がかかる」という感覚は徐々に薄れてきた。が、先は長い。。。
なんでここで5二飛が見えないかなぁ。。。なぜか6四銀とか打ってしまうし。飛車捌くなら、絶対素直に4筋の歩は取り込んでくれないんだから、自ら5筋に回って歩交換のタイミングで4筋に寄る、簡単じゃん。。。ダメです。
5手詰めハンドブック 49-72 32分30秒 また1問わからん問題があった。スピードも上がらんなぁ。。。 61-84 29分41秒 また2問わからん問題があった。スピードも上がらんなぁ。。。
まさにこれこそが早逃げするべき時。実戦は4三香と打ってしまい、自分の逃げ道も狭くしながら、相手に追撃の機会を与えてしまう。うーん、センスがまだまだ無いなぁ。。。
相振で調子よく攻めたこの場面。AIによると36角成で勝負あり、その後同玉35飛、27玉、39飛成でほぼ終わり。実戦はついつい49角成となり、角が詰まされかけてピンチに。うーん、まだまだ勝負勘が身についてないなぁ。。。
5手詰めハンドブック 25-48 33分26秒 まだまだ眠たいしわからない問題もある。3回目のはずやのにわからんとは。。。うーん。 37-60 40分00秒 眠たいわ、わからんわ、もう。。。
うーん、やっぱり調子乗ってると負けました。相振飛車でまんまと穴熊に組まれ、硬さで不利なところを飛車交換を挑んでしまうという暴挙。そら負けるわな、というところなのですが、もう不利すぎるこの場面、一発逆転までいきませんが、もうちょっと何かあっ…
5手詰めハンドブック 1-24 26分29秒 最初の方は簡単だからすぐ終わるんだよなぁ、という感想を書こうと思っていたら、結局時間かなりかかってしまいました。まだまだ修行が必要ということで、覚えるまで何度もリピートしていきます。しかし詰将棋効果か、こ…
5手詰めハンドブック 181-200、1-12 50分08秒 うーん、181とかやったのかなぁ(笑) 12問ずつやっていくとどこが最初だかわかりにくい。。。時間かかるから少し減らしてるからしょうがないな、40問ずついく自信はまだ無いし。。。
この場面での72歩。なるほど。。。いい手ですわ。私は46角からの74歩合わせみたいな構想でしたが絶対この手のほうがいい。いつになったらこういう手が指せるんですかねぇ。
5手詰めハンドブック 169-200 1時間以上 とりあえず回していきます。まだまだぱっと答えが出る感じにならない。
実戦はここで57金と守りの気持ちで形勢を五分に戻してしまった。ここで65歩と突いていれば有利なまま進んだ模様。なんとなく不安定な形が嫌だから手厚くいこうとするんだよね。その辺は何となく、しか読んでいないからそうなるんだね。ただ、ここも歩を突い…
5手詰めハンドブック 157-180 54分28秒 昨日もやったんですが書けてないだけです。しかし全然上達しない。覚えるしかないか。
この局面、76歩成からいったが、角を切らずに進めたため、のちに44歩と打たれて飛車角封じ込めにあい、負けにつながった。攻め所がまだまだわかっていない。終盤は駒得よりスピード、ってわかってたはずが。。。
5手詰めハンドブック 133-156 47分28秒 早く5手詰めに慣れないかなぁ。。。
この場面、45の歩がうっとおしくて、ついこの場面で取り込んでしまった。しかしAI的にはここで結構相手の攻めが成立。桂跳ねられた後は防戦一方でいいようにやられてしまう感じ。本で読んだ相振相手三間飛車には矢倉を目指す、というのもいいのだけど、受け…
5手詰めハンドブック 121-144 45分13秒 やっぱりうまく解けません。もうこれは修行だと思うしかないですね。。。
レート差180、強い方との対戦。強引な45歩(ではなく今回は桂から来たが)で飛車筋を突破されたが、ギリギリ耐えていた時の手。ここで56角成からの66桂チャンスが見えたのは大きかった。相手が飛車を取っている間にこちらは相手の金をバシバシはがす形で進行…
5手詰めハンドブック 109-132 50分22秒 いやー、5手詰め難しい。むっちゃ時間かかるしわからんし。心折れるわ。。。
そんな風に思う瞬間。ここから55角、54歩の後に73角成。相手陣を崩し、スピードを持って寄せる。大駒渡すのも怖いし、こちらの飛車も取られそうだし、色々気になるが終盤は駒得よりスピード、という格言に何とか従えた。こういう風なのが続くといいなぁ。
5手詰めハンドブック 97-120 38分29秒 うーん、相変わらず。伸びないっすねぇ。もっとペース上げなあかんかな。
5手詰めハンドブック 85-108 43分11秒 だめだー。全然わからない問題も多い。時間もかかりすぎ。眠すぎ。 まぁでもやっぱりどんな人の話でも詰将棋が大事と。耐えてやっていくしかないんですね。。。
なかなか難しいですが、いつもこういう場面で引いてしまいます。AIは桂馬跳ねを推奨していますが、実戦は金上がりを指しました。振り飛車なんやから捌かないとなぁ。心の弱さが出るところです。一方で何でもぐいぐい前に出ればいいわけでもなく、この辺りは…
5手詰めハンドブック 73-96 38分34秒 相変わらずわからない問題が数問。1回にやる問題数も少ないし、1周に時間がかかるなぁ。早くサクサクなるようにならないかな。 詰将棋だけを更新していますが、実戦も24で指してます。550~650の10級クラスを行ったり来…
5手詰めハンドブック 61-84 40分53秒 わからない問題がさらに多く。こりゃ骨が折れる。5手詰めのハードルは思ったより高い模様。特に変化のところを読み切れず、正解の手順まで行っても引き返すことが多いです。修練あるのみか。。。