40代の手習いー将棋ー

40代にして35年ぶりに将棋を始めた管理人が級位者から初段を目指すブログです。主に角交換振り飛車・相振飛車・三間飛車を指しています。人に見せる用というより自分の記録用。

強くなってなかった。

最近は詰将棋・必死問題をAnkiアプリで10分~15分やって、実践と定跡勉強という感じで進めてきたが、24のレートで900台をうろちょろしている。場合によっては900を切る感じ。ついに将棋ウォーズも初段の達成率20%を切ってしまった。

結構序盤に関しては自信はないもののリードを奪える感じなのだが、終盤でよく逆転負けをする。どうやら詰将棋力が足りてないらしい。

アプリでのんびりやっても所詮は必至問題も合わせて20問程度。これじゃいかんなぁと今さっき3手詰ハンドブックやってみたら、1-100で24分20秒もかかってしまった。思いっきり退化してるやん、と。101-200に至ってはノーコメント。やっぱり簡単な問題を繰り返しやる、3手詰ハンドブック3冊をもう一度ずっとやってみようと思った。10分切ったら止める、ではなく、コンスタントに10分切れると自信がついた時にやめるのかなぁ。まぁまずは3冊10分切るところまで戻すのが目標。しかし詰将棋やっている時のこの眠さはなんとかならないものか。

 

3手詰ハンドブック

1-100 24分20秒

101-200 48分18秒

1-100 15分14秒

101-200 29分50秒